以前、木屋町通り蛸薬師通りを下がったところの高瀬川沿いにあった立誠小学校の旧校舎の跡地に、現在、京都ゲートホテルという新しいホテルが建っています。
そのホテルの庭が芝生の広場になっていて、憩いの広場のようにゆったりしています。
広場の周囲にはレモネードのお店やテイクアウトできるスイーツのお店などがあり、カップルや友達同士がくつろいでいたり、家族連れが子供を遊ばせていたりで、コロナ禍で観光客が少なくなっている今は結構ほっこりできます。
以前、木屋町通り蛸薬師通りを下がったところの高瀬川沿いにあった立誠小学校の旧校舎の跡地に、現在、京都ゲートホテルという新しいホテルが建っています。
そのホテルの庭が芝生の広場になっていて、憩いの広場のようにゆったりしています。
広場の周囲にはレモネードのお店やテイクアウトできるスイーツのお店などがあり、カップルや友達同士がくつろいでいたり、家族連れが子供を遊ばせていたりで、コロナ禍で観光客が少なくなっている今は結構ほっこりできます。
こんにちは。
事業本部の秋葉です。
皆さん、日頃どのくらい歩いているか把握していますか?
私はデスクワークが中心の仕事なので、日中はあまり歩くことがありません。
通勤も歩く距離がそれほどないので、一日3000歩に満たない日もあります。
ところで、厚労省のHPによると理想的な一日の歩数は10,000歩だそうですが、
これは相当健康意識を高く持たないと難しい数字ですし、
普段運動不足の人がいきなり10,000歩を歩くと、身体を壊してしまいます。
なので現状一日にどれぐらい自分が歩いているかを把握した上で、
まずは、+1000歩を目標にしていくのが良いようです。
私が歩数について興味を持った理由は単純で、スマホにアプリがあるからです。
iPhoneの方は「ヘルスケア」というアプリが初期状態から入っているので、
普段持ち歩いているだけで自分の歩数を計測されています。
私は、ちゃんとウェアを着てウォーキングシューズを履いて、決まったコースを歩く…
ということをするほど、意識は高くないので、
・普段の自分の生活の中で歩けるポイントはどこか、移動方法の選択肢に「徒歩」を追加する
・時間や体力、気持ちに余裕がある時だけ
・バス停が近い道沿いを歩く(定期券があるので疲れたらいつでも乗れる)
ということを意識して、無理せず楽しく歩いています。
この生活を始めてまだ1ヶ月ですが、
今年の春ごろより一日の平均歩数が2000歩ほど増えました。
また、最近は歩数に応じてポイントを貰えるアプリも取り入れて、
地道ではありますが、目標を達成するとちゃんと褒めてもらえるので、
3日坊主にならず続られるモチベーションにもなっています。
歩くことが好きな音楽を聞く時間になっていたり、考え事が捗ったり、
歩数以外にも体脂肪率や基礎代謝、骨格筋量など自分の身体について興味が持てたり、
何より「今日頑張ってこれだけ歩いたぞ」という自信がついて、精神的にもいいこと尽くしです。
皆さんご存知の通り、京都の街中は、歩き回るにはもってこいの街です。
いたるところに、興味がそそられるお店や建物がたくさんあるし、
何より碁盤の目の街と平坦な道はとても歩きやすいです。
この頃は暑さのピークも過ぎて涼しいと感じる時間も増えたので、
皆さんもぜひ、スマホなどで自分の普段の歩数を確認して、歩いてみてはいかがでしょうか。
昨日、インテックス大阪で開催されている「不動産テックExpo」に行ってきました。
もちろん、マスクの着用チェックや手の消毒、検温チェックなど、新型コロナ対策が行われての開催でした。
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不動産テック以外にも不動産関連の展示やセミナーも一緒に行われていて、ひととおり全部、見ることができます。
私は建材とかのことはあまり分からないので、主にIT関連のセミナーに参加したり、展示を見たりしてきました。今回は賃貸仲介や賃貸管理のシステム会社の出展はあまりなく、建築現場とかリフォームの施工管理のシステムなど建築系の管理システムが割と多かったように思います。
その中で賃貸マンションのオーナー様向けのシステムも1つ出ていました。
こんにちは。事業本部の岡﨑です。
皆さま、橋はお好きですか?
京都には鴨川という素敵な河川がありますが、
そこに架かる多くの橋も魅力あふれたものとなっております。
今回はその中から七条大橋とその周辺環境についてご紹介させて頂こうと思います。
京阪七条駅を降りてすぐ。京都駅からは徒歩15分ほど。
京都女子大学や国立博物館、三十三間堂などのほど近くに七条大橋はあります。
建設は1913年(大正2年)。
現在鴨川に架かる橋では最も古いものになります。
ご存じでしたか?私は今回調べて初めて知りました。
というのも、七条大橋はコンクリート造の立派な橋で、
普段上を渡る分には古さを感じないんです。感じたら問題ですね。
実はこのコンクリート造の橋というのも日本初なんです。
当時京都を走っていた市電の重さに耐えられるように作られたとか。
橋脚に目を向けると五つのアーチが連なる形となっており、とてもオシャレです。
個人的 橋の一番好きなスポットは橋下のこちら。
滑らかなアーチと、重厚感・・・。
私は全く橋について詳しくありませんが、橋下は特徴も表れやすく、眺めるだけでも楽しいですね。
七条大橋の東岸にはすぐ近くにスロープが付いているので、自転車でも簡単に河川敷に降りることができます。
河川敷の幅はやや狭めですが、人通りも少なく、またきれいに舗装されているので、ジョギング、サイクリングなどにも適しています。
あまりお出かけができない今、ちょっとした散策にオススメです。
その際には橋にも少しだけ目を向けていただけると、意外な楽しみができるかもしれません。
次回、北上します。
こんにちは。事業本部の秋葉です。
2020年という新しい年を迎え、
早くも1ヶ月が経とうとしています。あっという間ですね。
年始を地元や観光地などでゆっくり過ごされた方は、
仕事や学校へ行く期間が短かった分、なおのこと、
1月が終わる早さに驚いているのではないでしょうか。
IT技術の進歩は速いですね!
賃貸不動産業界でも「不動産テック」ということで、インターネットの普及に伴って、ずいぶん様変わりしました。
皆様ご存じのとおり、今はSUUMOやHomesなどの不動産ポータルも充実して、スマホで誰でも簡単にお部屋探しができるのが当たり前です。
賃貸不動産業者間の物件流通も規模の小さいところやITに強くないところはいまだにFAXだけで物件情報を流しているところもあるようですが、ある程度の規模の賃貸管理会社なら賃貸仲介業者向けの物件情報流通用の自社サイトでリアルタイムかつ詳細に情報流通させています。(ちなみに掲載の画像は、当社の物件流通用サイトの画面です。賃貸条件等の情報が細かいので、ぼかしを入れていますがご容赦ください。)
我が家では最近、家庭内の事に様々なアプリを導入しています。
共有のアカントで見れる家計簿やカレンダー、口座情報など。
その中でも一番導入して良かったと思えるアプリは
家事の分担状況が見えるアプリです。
家事の分担状況がみれるアプリの
多くは「現在どちらかが行っている家事」を可視化して
どちらがどれくらい負担しているのかというのを
認識するためのアプリです。
「家事を手伝っているつもりかもしれないけど、
全体量を考えたら、実際はこれくらいしかしていないよ!」
という気持ちを伝えて、認識してもらい、行動に移して欲しいというのが
このアプリを導入する一番の理由なのかもしれませんが、
私としては可視化するだけでは物足りなく感じました。
可視化することで「行動をやんわり促す」のではなく、
もっと「具体的に促進したい」と思い、
家事に点数を付けられるようなアプリを探しました。
その結果「家事分担アプリ」ではなく、
「子供のお手伝いを促進するためのアプリ」を
導入することにしました。
12月8日に京都検定の試験がありました(* ´∀`*)
(写真:鴨川)
今年は特に受検していませんが、
以前受検をして2級・3級を取得しました。
2級・3級と取得して次は1級!といきたいところですが
1級は取得しようという気持ちが簡単には起こらないくらい
難しい試験内容なんです。。
こんにちは。事業本部の秋葉です。
記事を書くにあたり、去年の今頃は何をしていたんだっけ?と
カメラロールを遡っていると、京都国立近代美術館で開催されていた
「没後50年 藤田嗣治展」に行っていました。
京都の冬はご存じの方も多いと思うのですが、とっても寒いんです・・・。
(↑こちらは京都の出町商店街の冬の風物詩「大根炊き」の1シーンです。)
京都では本当に寒い日に「底冷え」という言葉をよく使います。 続きを読む