ガーデニング

大阪国際空港

大阪国際空港は豊中市・池田市・伊丹市に跨る空港で伊丹空港の通称でも知られています。
関西国際空港の開港前は名実ともに国際空港でしたが、現在は日本の国内線の拠点空港として運用されています。

 

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

暑いですね。これを書いている7月4日は昨日からの雨で一旦気温が落ち着きましたが、先週の気温・日照り・6月中の梅雨明けと例年にない異常気象を繰り広げておりました。(昨今毎年口にしているような気もしますが)
昨年もそうでしたが、異常気象と呼ばれるような気候が続くと大雨や土砂災害など、危険な事象が起きるケースもありますので、日々色々と注意をしながら生活しなければと思う次第です。

 

さて、大阪国際空港の南東エリア、猪名川沿いに原田という地域があります。
基本的には我々一般人の小売を対象にしていない卸業者の店舗が多い地域なのですが、幾つかは小売も対応してくれるため以前から度々愛用しています。
植物や園芸用品など楽しい店舗が豊富なのですが、一番の珍しさは頭の上を飛行機が次々と通り過ぎていく点。

 

猪名川の支流、千里川と大阪国際空港の間は着陸していく飛行機が見れるスポットとして有名ですが、そちらにほど近いこの場所はガンガン頭の上を飛行機が爆音とともに通過していき、また店舗内のためどこから来るのか分からず純粋にちょっと怖いという密かなスリルスポットとなっております。

 

どの店もそこそこに暑いので曇りや夏以外をオススメしますが、是非機会があればご覧に成られてみて下さい。

塊根植物

多肉植物(たにくしょくぶつ)は、葉、茎または根の内部の柔組織(じゅうそしき)に水を貯蔵している植物の総称である。砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い。多肉植物のうちで、サボテン科が非常に種類の多いグループであるため、一般に園芸業界では「サボテン」とそれ以外の「多肉植物」とに分けて呼ばれることが多い。

 

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

 

そろそろ梅雨の気配が見え隠れしている季節ですが、やはり植物を育てている人間からすると暖かい季節というものは嬉しいものです。元々は妻の影響で始めたものですが、マニアックな事を調べる性格が災いしてか、気がつけば日々植物のエリアが拡大しています。
個人的には塊根植物と呼ばれるものを種から育てることを楽しみとしておりますが、今冬には例年にない寒さの機関によって多くの植物が枯れてしまいました。
現在残されたメンバーと新たなメンバーをしっかりと育てていくことが当面のテーマです。

 

ホームセンターや草花店へ行くと年配の方々などが楽しそうに花苗などをご覧になられています。
あの様に長いスパンで継続することができればと思う植物6年目の初心者の独り言でした。