社員日記

分刻みの東京旅行

こんにちは

烏丸今出川店の村井です🐼

 

またまた東京へ行ってきました!次は日帰りではなく一泊してきました~😊

銀座のホテルだったので近くにあるDover Street Maeket Ginzaへ服を買いにいきました。この真っ黒キューピーちゃん…最近は服屋さんでよく見ますよね、なんなんでしょうか…?

銀座から電車に乗り新大久保へ💨

雑居ビルの隠れ家的なカフェを発見!チョコミントかき氷のおいしいカフェで店内もおしゃれでした🥰

そして今回の旅行における大目的であるライブへ💨

上演1時間前にはペンライト・トイレ・水分補給、準備ばっちりです↓

東京ドームでの公演でなんと1階席!アリーナではなかったですが今年のチケット運と席運に感謝しながら約4時間半のライブを楽しみました~♪

会場には日本人だけでなく色んな国からチケット戦争に打ち勝った猛者が集結しており、多国籍な言語が周りから聞こえていました。

 

2日目は渋谷へ行きました。

来年には26歳でアラサーに分類されてしまう年ですが若者気分でセンター街を歩きました😂

さすが若者の街、マンホールもにっこり笑顔です

そしてそして渋谷から電車に30分乗り、東京スカイツリーへ💨

曇り空なのが惜しいですが、初スカイツリーでテンション上がりまくりました!

ソラマチで開催されているグローバルアーティスト展示会「D’FESTA」を鑑賞してスケジュール詰め詰め東京旅行は無事終了しました♪

何も気にせずに海外旅行に行ける日が来るまで国内旅行を満喫しようと思います🥰

 

五山の送り火

五山送り火

五山送り火(ござんのおくりび)(京都五山送り火とも言う)は、毎年8月16日に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(大文字山)などで行われるかがり火。宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と呼ばれることがある。

 

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

今年は五山の送り火が3年ぶりの通常開催となりましたね。私自身は取り立てて五山の送り火を目掛けて見に行ってはいなかったのですが、立ち寄った場所から丁度左大文字と鳥居を見ることが出来、わずかながら夏の終わりのようなものを感じることが出来ました。

 

五山の送り火よりも、行動制限がない形での夏ということもありそれを賑やかにご覧になっているご家族連れなどを見ていると日常が戻ってきている点を感じた次第です。

そう言えば五山の送り火数日前、岡山県辺りを走っていると「万」の字での山焼きを拝見しました。
一通り調べてはみたのですが何についてのものか謂れは分からず、少しモヤモヤしたものが残っております。
もしどなたかご存じの方はお知らせ下さい。

 

暑いときには

皆さま、こんにちは

企画管理部の森です。

暑い日々がまだまだ続きますね。体調にはお気を付けください。

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鴨川納涼2022

鴨川納涼

1964年11月(昭和39年)に、地域住民によって鴨川を美しくするためのボランティア団体「鴨川を美しくする会」が結成されました。河川敷のゴミを無くし、昔のような美しい鴨川を取り戻そうと、まずはゴミ拾いからと年4~5回の定例清掃活動 (鴨川クリーンハイク)を継続活動として毎年実施、しかしゴミは減るどころか増える一方でした。

そこで何か良い方策はないかと思案の末、結成5周年を機に多くの方々に鴨川に来ていただき、鴨川を親しみのある川にするため、1969年8月(昭和44年)に鴨川右岸河川敷三条~四条間にて河川美化啓発活動『第1回鴨川納涼』を開催。以後毎年夏に実施することで、鴨川美化運動の輪を広げていきました。

2014年からは、先駆者の意志は『鴨川納涼実行委員会』に継承されました。私たちは、『美しい鴨川』が人々の癒しの場となり、川と触れ合うことで自然との共生を実現できる社会になっていくことを切に望んでおります。(オフィシャルサイトより)

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

恥ずかしながら開催を知らずに過ごしておりました鴨川納涼2022。
毎年夏に開催されていたんですね、今年は8月6日、7日に開催され、河川愛護・環境保全団体や京都ふるさとの集い連合会、各県人会の皆様方や京都染織青年団体協議会を中心に催されています。

一応飲食等もあるのですが、時節柄祭り風の雰囲気を味わうのみとさせて頂きました。いずれ何も気にせずにお祭りが開催できる様になる時を待ち望んでおります。

 

SEE LV 行ってきました👜

こんにちは

烏丸今出川店の村井です😊

 

ゲリラ豪雨でびちょぬれになる季節がやってきましたね…

大雨でも気温が下がらずジメジメした日が続いて夏バテ気味です💦

 

あつ~くなる前に行った日帰り旅行の思い出を共有したいと思います!

 

6時に京都駅集合で向かった先は東京!!のぞみに乗れば2時間で東京駅に着いちゃいます。

平日で人も少なく東京駅構内でまっすぐ歩ける奇跡に感動しながら到着したのはこちら↓

Louis Vuittonの巡回展「SEE LV」

Louis Vuittonの歴史的なコレクションが5つの世界観で展示されています!

入り口で検温・消毒を済ませて入場すると登場するのが、

1つ目「ルイを見つけて」

デジタルアーティスト:レフィーク・アナドールが人工知能を駆使して描いた20歳のルイ・ヴィトンが展示されています。約200年前の1821年に彼が生まれた土地、ジュラ地方の画像100万から映像で姿を現します。

2つ目「ファッションの世界へ」

Louis Vuittonのコレクションが展示されています。奇抜なコレクションがたくさんありました

3つ目「バッグが紡ぐストーリー」

バッグの歴史が過去から現代へ展示されています。Louis Vuittonといえばのボストンバッグや、何が入るのかわからない小さなバッグまで時代と共に今のLouis Vuittonのバッグに進化していく過程が見れます

4つ目「進化のギャラリー/魔法が起きる舞台」

交通手段の進化にいち早く対応してきたLouis Vuittonを象徴するコレクションの展示がしてあります。

当時のライフスタイルに合わせた製品が展示されていて、中にはタイヤ用のバッグ等もありました😂

5つ目「モノグラムを巡る」

ルイの息子であるジョルジュがデザインしたモノグラム。デジタル技術で壁一面に投影されており、部屋に入った人の動きに合わせて映像が変化します

そして最後にライブラリーで終了です

新幹線に乗ってから気づいたんですがLouis Vuittonの展示会に行くのにバーバリーのワンピース…完全にやらかしました…💦

 

つるとんたん六本木店で氷冷やだしうどんを食べ、横目に東京タワーを見て、帰宅しました!

身近なブランドの歴史を知るいい機会になりました😊

宵山

祇園祭。
864年(貞観6年)から富士山の大噴火が起こって溶岩が大規模に流出して山麓に達し、869年(貞観11年)には陸奥で貞観地震が起こり、津波によって多数の犠牲者が出るなど、全国的に地殻変動が続き、社会不安が深刻化する中、全国の国の数を表す66本の矛を卜部日良麿が立て、その矛に諸国の悪霊を移し宿らせることで諸国の穢れを祓い、神輿3基を送り薬師如来を本地とする牛頭天王を祀り御霊会を執り行った。この869年(貞観11年)の御霊会が祇園祭の起源とされており、2019年(令和元年)には祭の1150周年を祝うほど、長い歴史を持っている。(wikipedia)

 

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

 

現在私のおります四条店については祇園祭開催の影響が非常にわかりやすい立地ということもあり、3年ぶりの山鉾巡行を迎え、周辺は人出の激しい日々が続いておりました。
宵々山の人出は25万人、宵山で30万人、山鉾巡行は14万人と非常に前のめりな人数となり、我々の様に仕事で四条烏丸に来ている人間からすると仕事で動くのも一苦労な日々となりました。

これを書いている19日は流石に落ち着いておりますが、まだ後祭が開催されます。祇園祭が平静に行われることのありがたさを感じながら視界の端で楽しみたいと思います。

 

ウインナーはカリカリが好き

お昼はいつも手作り弁当を持参しています。

こんにちは。四条店の東田です。

ある日のお弁当のウインナーの切れ込みが気持ち悪いといわれました。

切れ込みがたくさんある方がカリカリの部分が増えるので

沢山切れ込みを入れてしまいます。

手作り弁当は自分の好きなおかずを好きなだけ入れられるので最高です^^

献血に行ってきました。

烏丸今出川店 大福です。

昨日休みを頂き、長男の住む三宮に様子を伺いに行ってました。

予想通り、お風呂は少しピンク色になっており、キッチンは油がついたままで、教材や机などにはほこりがたまっており、それらのリセット作業と、エアコン洗浄、シーツの交換などをし、すっきりと片付いた部屋になった事で達成感を得て、いつもなら用事が終われば次男に会いに行くのですが、献血可能のお知らせメールがきていましたので、夕方から三宮駅前で献血して帰ってきました。

京都や滋賀にも献血会場はあるのですが、長男受験の待ち時間にこの献血センターに来たのをきっかけに、毎回ここを利用しています。

理由は、15階で海が見えて、とても景色が良いんです。

曇りでここへ来る良さがなかなか伝わらないかと思いますが。

女性は年2回までになるので、次回は来年2月末です。

針を刺されるのは怖いし、毎回嫌々ですが、O型で使えそうなので、次回もたぶん行くと思います。

 

 

 

memento mori

こんにちは

出町柳店の村井です。

 

例年とは違い梅雨入り後もカラっとした日があって過ごしやすい気候ですね。

来週は雨、雨、雨の一週間になるようです😢

 

最近は古代ギリシャや古代ローマも歴史本を気に入って読んだり、YouTubeで専門チャンネルでドキュメンタリーを見て時間を食われています。

そんな中で私の記憶に残っている情報をお伝えしようと思います☺

 

「memento mori(メメントモリ)」というラテン語の警句があります。

和訳すると「死を忘ることなかれ」という意味になります。

めっちゃ怖いですよね…。

 

古代ローマでは将軍の凱旋パレードで後ろに立つ使用人たちが「将軍はこの瞬間は絶頂にあるが、明日もそうとは限らない」という事を将軍に思い起こさせるために使用していた言葉といいます。

ただ、当時「memento mori(死を忘ることなかれ)」は「carpe diem(今を楽しめ)」の意味で使用される方が多かったそうです。

古代ローマの詩人ホラティウスは「Nunc est bibendum, nunc pede libero pulsanda tellus.(今は飲むべきだ、今は気ままに大地を踏み鳴らすべきだ)」と詩に残しています。

意訳すると「先の事は考えずに酒を飲んで踊りあかせ」ってことですよね!

古代ローマ人のマインドを見習って生活すれば幸せになれそうですね☺

2年ぶりの東京

皆さま、こんにちは。

企画管理部の森です。

段々と夏らしくなってきました。

熱中症にお気を付けください。

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