ハウスネットワーク小林

季節の変わり目

車に乗ると車内温度で本格的に夏が来始めていることを実感します。

 

これくらいの季節から入居者様より

「エアコンが故障している」とのお問い合わせが多くなってきます。

1月、2月までは暖房で使っていて、その後フィルターの掃除を

せずに3カ月くらい稼働させていないと機械的な問題が出やすくなるような気もしますが、

これから本格的な夏が来ると外気温負けが発生したりエアコン自体の故障を原因としないトラブルも増えそうです。

私の家は日当たりが大変良い為、

夏真っ盛りになると「エアコン故障してるんじゃないか?」と言いたくなるほど

室内が暑くなりますが、日中厚手のカーテンを締めて出かけたり、

部屋に戻ってきたらいきなりエアコンを作動させるのでは無く、

窓を開けて熱を逃がして(換気)からエアコンをつけるとか扇風機を併用する等の方法で乗り切っています。

 

快適な気温のありがたみが分かる季節になってきました。

 

初の緊急事態宣言から1年を迎えて

今となっては耳慣れてきた「緊急事態宣言」ですが、

去年の今頃は薬局の店頭からマスクが消え、トイレットペーパーが消え、

他にも消毒剤や薬用ハンドソープなどが姿を消した時期でした。

 

店員さんに詰め寄ったり次回の入荷日の確認をする人たちでごった返しで

いかにも緊急事態らしい騒ぎがあった頃でした。

 

店頭に当初は否定的な意見もあったアクリル板があるのが当たり前となり、

飲食店の営業は未だ9時までの時短営業となっております。

 

もうすぐゴールデンウィークですが、

今年も自宅に巣ごもりが推奨されるような大型連休となりそうです。

私ならもっとうまくやれる

首相や議員などメディアへの露出が多い立場の人を見ると

「なんで思い切った対応ができないのか」

「対応が遅すぎる」等、

よく考えたりするものです。

 

「俺だったらもっとうまくやれる」

「利権や金に誘惑されない全体の利益のため、

公正な決定を俺がしてやる」

とか・・・・

 

TVの出演者、ブロガーさんなど

結構ボロカスに非難しているのもよく見かけます。

 

ただ、、、、

実際にその立場になってみるとできないと思うんです。

複数の利害関係を調整するのはどれだけ難しいか

反対しか言わない人や文句ばかり言う人の相手をするのがどれだけ

精神的な疲弊を伴うのか、、、、、

想像もできません。

 

リーダーになる人はよほど強くないと務まらないと思うんです。

・やるべきことを決めており決断力がある

・何を言われようと折れない心がある

・孤独を恐れず一人で決断できる

・ある意味利己的である

 

私には・・・・難しいかなぁ、

少し愚痴っぽい感じも入りましたがご容赦くださいませ、、、

(画像の文鳥は今回の話と関係ありません)

自粛警察

コロナ過の収束が不透明な状況で、警察活動は依然各地で続いています。

お巡りさんや刑事ではなく、「お店を空けていないか」「マスクをしているか」

「県外から来ていないか」目を光らせているのは自粛警察と呼ばれる人たちです。

 

取り締まりにかける意気込みは本職顔負けのようです。

マスク警察に関してはさらに進化中で、

感染予防の効果は不識布製のほうが高いという実験結果を聞いたからか、

ウレタンや布製マスクを摘発して回るという警察も登場しているようです。

ワクチンの接種が開始されたらいずれ未接種者を探し回る警察も現れるかもしれません。

当社では常にコロナを意識し、

社内全体での感染予防対策を徹底しております。

 

京都でも緊急事態宣言が発令され、

自粛は国の方針でもあります。

 

ただ、それを盾にとって20時を超えて営業をしている店舗等を

SNSなどにあげて叩くなどの行為を一個人がやるのが正しいのかどうかは

考えさせられるところがあります。

 

施行前のラストチャンス?(尚、受付は終了しています)

今年の6月に「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」が成立したことで、

賃貸管理業者は国土交通大臣への登録が原則義務付けられます。

 

今まで法律的な位置づけが無かった賃貸管理のお仕事が「賃貸住宅管理業」として登録制になり、

管理委託契約締結の際に重要事項を貸主に説明する義務が法律で決まり、

準備期間を経て施行されます。

 

その際に必要な業務管理者として「賃貸不動産経営管理士」が予定されているとのことで、

宅地建物取引業で言う「宅地建物取引士」、

分譲マンション管理業で言う「管理業務主任者」といった国家資格と同じような立ち位置の資格になりそうです。

 

この資格が必置資格となれば試験もあるいは宅建や管理業務主任者のように

難易度の高い(私にとっては高いんです)資格となってしまうのでしょう、、、

 

合格率も年々低下傾向ですので(7年前85%だったのが去年は36%)、

今年受ける方はそういう意味ではラストチャンスになるかもしれないですね、、

 

本日より施行です

本日8月28日から水害ハザードマップにおける対象物件の所在地の説明が

重要事項説明時の必須項目となります。

以下、国土交通省のホームページより転載です。

 ・水防法に基づき作成された水害(洪水・雨水出水・高潮)ハザードマップを提示し、対象物件の概ねの位置を示すこと
・市町村が配布する印刷物又は市町村のホームページに掲載されているものを印刷したものであって、入手可能な最新のものを使うこと
・ハザードマップ上に記載された避難所について、併せてその位置を示すことが望ましいこと
・対象物件が浸水想定区域に該当しないことをもって、水害リスクがないと相手方が誤認することのないよう配慮すること

以上の内容を説明するのですが、こんな真っ赤な地図を見せられて説明されると

「えっ?この物件大丈夫なの?」と不安になってしまうこともあるかと思います。

 

ただ、リスクの説明は大事なことだと思いますし、

それを契約前にお客様にとお伝えすることを義務化したのは大きな前進だと思います。

新型コロナもそうですが、自然災害とも何とか共存して生きていきたいものです。

 

企画管理部 小林