『神戸ルミナリエ』
阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催しています。
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寒く人が多い中、進んで行くとルミナリエが現れたとき、本当に感動です!
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来年も開催されるように皆さん募金をされてました。
もちろん私も!
この輝きが永遠に続きますように・・・
左京店 隅
『神戸ルミナリエ』
阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催しています。
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寒く人が多い中、進んで行くとルミナリエが現れたとき、本当に感動です!
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来年も開催されるように皆さん募金をされてました。
もちろん私も!
この輝きが永遠に続きますように・・・
左京店 隅
あと1周間ほどでクリスマス。
街ではクリスマスソングが流れ、クリスマス独特の賑わいが溢れていますね。
そんな中、昨日京都駅内のイルミネーションを見てきました。
京都に住み始めて7年以上経ちますが、京都駅のイルミネーションをしっかりと見たのは初めて・・・
予想以上の綺麗さで驚きました!
日曜日ということもあって、家族連れやカップルなども多くとても賑わっており、
皆スマホ片手に撮影していました。(中には三脚を立てて撮影している方も・・・)

駅内の空中経路や、地下ポルタ内もクリスマス一色で、見応え◎!
足を運ぶ価値ありです^^
まだ見ていらっしゃらない方は、ぜひ見に行ってみてください。

左京店 小林
左京店から徒歩2分の距離にある知恩院境内の手作り市へ行ってまいりました。
手作り市は毎月15日に朝8時から16時まで行われております。
知恩院は「百万遍さん」という愛称でも親しまれており、今ではあらゆる地域で
開催されている(手づくり市)の先駆けとも言われているそうです。
来場者は一万人を超え、出店件数も450店が並ぶ関西最大級の手づくり市です。

並ぶのはどれも手作りなので一期一会。手作り品との出会いはもちろん
作り手とのコミュニケーションも手づくり市の魅力の一つですね。
左京店 酒井
皆さんこんにちは。
ハウスネットワーク左京店の鎮西(ちんぜい)と申します。
私は、今までこれといった趣味がありませんでした。。
ただ、前々から趣味を持ちたいと思っていて、その考えている中で、少しの時間でも
楽しめること、為になること、形にのこるものが良いなと思ってました。
そこで思いついたのが『そうだ!読書をしよう!』
これから、1ヶ月に1冊もしくは2週間に1冊は何かしらの本を読もうと思います。
本日から読む本は『人間の未来 AIの未来』です。
次回、感想をお伝えさせていただきます。


12月8日に京都検定の試験がありました(* ´∀`*)

(写真:鴨川)
今年は特に受検していませんが、
以前受検をして2級・3級を取得しました。
2級・3級と取得して次は1級!といきたいところですが
1級は取得しようという気持ちが簡単には起こらないくらい
難しい試験内容なんです。。
こんにちは。事業本部の秋葉です。
記事を書くにあたり、去年の今頃は何をしていたんだっけ?と
カメラロールを遡っていると、京都国立近代美術館で開催されていた
「没後50年 藤田嗣治展」に行っていました。
京都の冬はご存じの方も多いと思うのですが、とっても寒いんです・・・。

(↑こちらは京都の出町商店街の冬の風物詩「大根炊き」の1シーンです。)
京都では本当に寒い日に「底冷え」という言葉をよく使います。 続きを読む
最近は至る所でクリスマスソングが流れてますね。そこで・・・
クリスマスネタ第2弾


昨年、ドイツとフランス(ストラスブール)のクリスマスマルクトへ行って来ました。
老若男女、ベビーちゃん達もホクホクした顔で家族一丸となって満喫しています。

手前の雪だるま風のカップはグリューワイン(日本で言う甘酒的な感じかな)。それぞれのお店でカップをデザインしているので、ぎょうさん呑んで収集するもよし、デポジット制なので返却するもよし。デポジットにしているところがさすが!ゴミ削減、エコ対策だなと思います。

いつの間にか、素早く色々な所に出来上ってるスケートリンク

『目が…目が…』と頑張ってるお姉さん。そうなるよね・・(ちなみに色々な肉串です)
ヨーロッパのクリスマスはマルクトも個人宅もキラキラしていて、街中がとても綺麗でした。
(でも日本では見ない、マシンガンやライフルを持った警察もたくさん見かけました。何から守ってくれているかを思うと…少し切なくなります)
では、イベントたくさんの冬を満喫してください。

企画管理部 中島
弊社本社ビルは最寄駅が京阪出町柳駅になります。
出町柳駅から西に歩いてすぐに賀茂大橋があります。そこは北区より流れる賀茂川と、左京区から流れる高野川の合流地点でそこから鴨川と呼ばれる1本の川になり下流へと流れていく地点です。
その合流地点を俗に「鴨川デルタ」と呼ばれています。

実は、その場所に毎月22日に大きなオブジェが突然現れるのはご存知ですか?
それがこれ!

皆さんは見られた事があるでしょうか。
そして何故22日に現れるか。皆さんも少しお考え下さい。答えを聞けばなるほどな!と思いますよ。
毎月22日に出町柳に用事がある際は注目して通られてみては如何でしょうか。
ちなみに答えのヒントはカレンダーに有!
企画管理部 片岡
こんにちは!企画管理部の中野です。
最近寒いですね。室内でも手がかじかんでコントローラが握りにくくなってきたゲーマーです。
会社ブログにゲーマー?とお思いかもしれませんが、ゲーマーだからこそ分かる事あるやこれやをお伝えできればなと思っております。
因みに、企画管理部とは主に入居者やオーナー様のご対応をさせていただく部署なのですが
頂くクレームの中で一番多いのは
『騒音』
そんな『騒音』の中でゲーマーならではのお話しを一つ。
ある方から、
「ここ一週間ほど前から隣の部屋から”笑い声”がする。急に笑い出したりモノにぶつかったり、以前はそんな事はなかったんですが・・・・」
お分かりでしょうか・・・。
一見隣の方がどうかしてしまったのでは?と不安に思うこの内容。
実はこれはゲーマーあるあるの一つなのです。
例として、私が”実家”であるゲームをしていた時の事です。
(モンスターが突然現れる)
「おわ!!お、おおおおおおお!!」
(モンスターの攻撃にすごく面白い恰好でぶつかる)
「えええ!?あっはははは!!」
(違うキャラクターも面白い恰好でぶつかる)
「あはははははは!」
と、ゲームーをしている側からは何が起こっているか一目瞭然なわけなのですが・・・
()の出来事は当然マンションなど、壁を隔てた相手には分かるはずもなく。
大変、不気味になってしまうのです!!
実際に”実家”でも「夜にずっと笑ってて心配やったよ」と言われました・・・。
賃貸でお借り頂いている物件の中には構造上それほど防音が出来なかったり、ある場所の音だけ響くなど、どうしても”音や声”が聞こえてしまう事があります。
これくらいは、と思っていてもヘッドホンをしていると気づかぬ内に声も大きくなっていたりなんて事も。
私もゲーマーなので楽しみたい!という気持ちは重々分かります。
ですが集合住宅の場合は十分にご注意を。
そして、お隣の方のその笑い声はゲーム中なのかもしれません。ちょっと不気味かもしれませんがご安心ください。
ただし、頻繁なようであれば弊社企画管理部までご一報を。
企画管理部 中野