四条店

我が家の猫です😊

我が家の猫は、今年で2歳になります。

ノルウェージャンフォレストキャットという名前です。

毛が長いので寒さに強いようです。

ふわふわ~そろそろ冬の毛並みに変わってきました!

夏はサラサラの毛並みで、冬はふわふわの毛並みになります😻

いまグルメバーガーがアツイ!

四条店に移動になり3ヶ月、学生さんのお部屋探しが多い左京店と比べて、テナントでお探しのお客様も多い四条店になります。特に最近お探しの多いお店はハンバーガー店です。

ハンバーガーはファーストフードから日本中に広まり数年前からは海外の人気ハンバーガー店も
続々と日本に上陸しています。
今人気があるのは、どちらかといえば高級ともいえるグルメハンバーガー。
グルメバーガーが人気なのは、美味しさ+「写真映え」になります。
UberEATSなどデリバリー文化が発達している事でお店だけじゃない食べ方が
広がっている事もありハンバーガー店がより増えてきております。

   

四条エリアにもShake ShackやJ.S. BURGERS CAFE、Y’s BURGER、等多くの
ハンバーガー店がありますが、四条エリアだけでなく京都は大学も多くありますので
いろいろなエリアでグルメバーガー激戦区が増えるのではないかと思います。

塊根植物を育てる

「コロナ禍」という言葉が使われ出し、定着し、言い古されるかのように毎日何らかのメディアで目にする日々が相変わらず続いております。一時期に比して落ち着いたものの、感染者数の増加は続き医療体制の逼迫は続いております。
中々外出もままならない昨今、所謂「おうち時間」といった言葉も定着し、家庭内での新たな趣味や活動などが活発化し、それらがまた新たなビジネスチャンスを生んでいる昨今となります。

皆様お世話になっております、四条店・テナント事業部の岡本です。
たまたまではございますが数年前より所謂塊根植物やコーデックスなどと呼ばれる珍奇植物(ビザールプランツ)を育てることを始めておりまして、種から成長させたりですと諸々楽しんでおります。
昨今の緊急事態宣言等と相まってちょうどおうち時間に適した趣味ということも有り、少しずつ拡大を続けているのですが、そのせいか周辺より面倒を見きれなくなった植物などが少しずつ私のもとへ集まるようになって参りました。

今回は直近で私の実家より島流しとなりました植物をご紹介致します。

ドルステニア・ランキフォリア、正式にはDorstenia crispa var. lancifoliaといい、所謂美種塊根と呼ばれる種類です。

アフリカやアラビア半島原産でこう見えて一応クワ科の植物となります。
名前の由来ともなる槍状の葉が特徴で、殆ど分岐もなくまっすぐと成長していく為、寒さには弱いながら日光に当てることを続ければそこまで面倒を見るのが難しくない種となります。

花が咲くと種を散らし、自己増殖を繰り返す特徴もあり、私の物も足元で次々と小さな種が増殖しています。

何分長いスパンで面倒を見る趣味となりますのでゆっくりではありますが、手をかけて成長を見守りたいと思っています。

 

…数が多いので大変ですが。

北野天満宮

先日、子供が幼稚園で書いた短冊が8月まで北野天満宮に飾られていると聞き見に行ってきました。

北野天満宮の創建は947年。学問の神様としてお参りされる方も多く、

自分も受験の時にお参りに来た思い出があります。

北野天満宮での七夕祭は2010年から行われているそうで

笹が植えられた20鉢が参道や入り口に並べられ、

願いをつづった短冊が色鮮やかに飾り付けてありました。

願い事が多く、幼稚園では高い位置に付けたと言う子供の短冊は見つけられませんでした。

七夕飾りは高く掲げるほど願いが叶うとも言われていますので

子供の願いも神様に届けば良いなと思いました。

VISON

先日、墓参りにて伊勢へと日帰りで行って参りました。

基本年一回の墓参りとは言え、私は子供の頃から延々と行っている訳でして、自分で運転して行くようになってからだけでも20年程度は行き続けている訳ですよ。
しかも墓地が伊勢神宮の隣という観光地となりますと、同じ観光地に毎年何十年も通い続けていることになります。流石に飽きると言うと言い方が悪いのですが、近年行く所が無いのですよ。そして大規模な変更も毎回無いわけですよ。
往路復路共に名神高速道路~新名神高速道路~伊勢自動車道で完結しますので、一般道を走るなど色々なパターンも一通り試しましたが、それでも解決はされずに本日まで続いているのです。

 

さて、そんな三重県にこの度超大型リゾート施設がオープン致しました。名を「VISON(ヴィソン)」。
所謂簡易な商業施設ではなく、バンテリンドームナゴヤ24個分の敷地を切り開き、7/20に先行オープンも含めて72店舗がグランドオープンしました。
スペインのリゾート地・サンセバスチャンをイメージした通り、日本初上陸のバル、味噌仕込み体験といった体験型・限定店舗や会場を自由に動き回れる電動キックボードや移動ゴミ箱なども設置された日本の誇るべき食・文化・アートとテクノロジーが集結する 地方創生プロジェクトとなり、年間800万人の来場を見込む超大型施設です。

 

ええ、行きましたとも。正式オープン前に…

先述のサンセバスチャンをイメージした通りはまだありませんでした。一生懸命に走り回る現場重機やトラックが魅力的でした。

先行オープンも含めた72店舗は10店舗ほどが頑張っておられました。バーベキュー等で使える食材が多いのですが、受付時間は過ぎておりました。

自然を体感でき、その規模・オリジナリティなど魅力満載のホテルは開業前でした。あ、建物は立派でした。

あ、猿田彦珈琲は営業してました。

単に喜び勇んで正式オープン前に行ったというだけなんですけどね。その分まだ人も少なく、敷地や店舗をゆっくりと見て回ることが出来ました。
現在は20日より開業していますので恐らく多くの人でごッタ返しているのでしょうが、この様に産学官連携で地方の活性化・再生について大きな規模での事業が執り行われるという点については今後の地方自治体にとっては大きな課題だと思いますので、この施設が今後の地方開発にとっての嚆矢となるのか、しっかりと見届けたいと思います。
…正式オープンした店舗も見てみたいと思います。

手料理を極める

こんにちは

東田です(^^)/

今回は、最近作った夕飯を紹介いたします(*^^*)

特大オムハヤシライスです(^^)/

サラダはクリームチーズサーモンです(^^)/

付け合わせは無限ピーマンです♪

おなか一杯になりました(*^^*)

☆四条烏丸☆

地元が左京区ということもあり約10年左京店ではお世話になっておりましたが

6月より四条店へ異動することになりました!

四条店では新人研修の期間お世話になった以来です。

新しいことも多いですがゼロから学び頑張っていきます!

  

壺阪寺来訪

南法華寺…奈良県高市郡高取町にある真言宗系単立の寺院となり、山号は壺阪山。一般には壺阪寺(つぼさかでら)の通称で知られています。

 

何分奈良の寺社という事もあり、いつなんの為に建ったか曖昧な箇所もあるお寺ですが、伝承では703年に開かれたと言われています。
かつては京都の清水寺が「北法華寺」と呼ばれ、壺阪寺が「南法華寺」として代表的な観音霊場として栄えていたとのことです。

 

古いだけあってとにかくよく燃えており、1096年・1211年を代表して幾度かの火災に見舞われ、戦国時代の戦乱に巻き込まれと災難の続いたお寺ではございますが、現在でも眼病へ験のあるお寺として愛されているお寺です。

さて、壺阪寺です。
先だって現地を拝見したのですが、私が現地を伺いましたのは眼病等のお参りではなく、1983年以来次々と増加を続けている大規模なインド仏教然とした仏像群でございます。

まず、規模が大きい。

 

後方に写ります天竺渡来大観音石像は高さ20m、総重量1,200トンと、その足元に立つと「あ、倒れてきたら避けられない」と思わせるに充分な圧を持った御姿となります。

その他各所に見どころのあるお寺ですが、とにかくそのインド然とした景色には小規模なアンコールワットか何かなのかといった錯覚さえ覚えます。


先程の天竺渡来大観音石像については1964年よりインドで行っているハンセン病患者救済活動への尽力に対する返礼としてインド政府によって提供された古石をインドの文化勲章受章者シェノイ氏とその一門、さらに延べ7万人のインド人石工の手によって66個のパーツに分けて制作され、日本で組み立てられたものとなります。
そのご縁なのか各所にインドからの器なども販売されており、適度な和印折衷を感じることができるスポットとなっています。

決してアクセスが良好な場所ではありませんが、関西で見ることが出来るインド寺院風景色、よろしければ一度ご訪問下さい。

スマホ依存はやめよう

こんにちは

ハウスネットワークの東田です。

最近はおうち時間が増え
それに比例してスマホを見る時間が増えました。

気づけば何時間もスマホを見たりしています。

そんな中、いつものように朝起きてホットミルクを飲みながら
スマホでYouTubeを見ていたら・・・

全部飲まれていました・・・・。

スマホばかり見るのも良くないなあと思うそんな日でした。

この後たくさん遊び、猫は満足そうに寝てました。

恐竜デビュー

恐竜にはまっている次男の希望もあり先日、佐川美術館の大恐竜展に行ってきました!
幼児から小学生低学年のお子さんがいるファミリーにとっては最適だと思います。
中学生以下は無料!大恐竜展内は撮影もOKです!

福井県立恐竜博物館の全面協力で企画されているとの事で
“ティラノサウルス”と”トリケラトプス”の全身骨格や全長7mの恐竜ロボットは
大人でもテンションが上がりました。
子供たちもテンションが上り、帰りは恐竜の歩き方のマネをずっとしていました。