地域情報

ビワイチ

ビワイチとは、「琵琶湖一周」の略称、自転車で琵琶湖を一周する滋賀県の長距離サイクリングルートの名称である[2][3][4][5]。主に後者の意味で使用され、国土交通省が指定するナショナルサイクルルートの一つとして選ばれている[4][6]。なお、自転車以外の交通手段を利用して琵琶湖を一周する場合においても、「ビワイチ」の名称が使用されることがある[7][8][9]。

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

気候が安定しない日が続いていますね、これを書いている5/14は梅雨かと思うような雨が降り続き、徳島の方では土砂災害警戒の報が出ております。
私のおります四条烏丸は現在国内・海外からの観光客の皆様にとってのターミナル要素が強くなっているようでして、毎日周辺を多くの観光客が通り過ぎて行っています。
ゴールデンウィークのど真ん中(3-5日)も恐らく京都は観光客の皆様で一杯だったのでしょう。そんな中私は都会の喧騒を離れて自転車にて琵琶湖を一周してまいりました。

守山のピエリ守山さんが駐車場の一部を琵琶湖一周(ビワイチ)利用の方のために開放しており、そちらを利用させていただきました。
ゴールデンウィークということもあり、同じように走ってらっしゃるみなさまも多く、走り方や必要なものなど、新たな知見を得ることが出来るイベントとなりました。

5月3日に走り、現在5月14日、日焼けした足の皮が捲れてきております…

 

Kyoto tower sando

KYOTO TOWER SANDO
地下1階から地上2階までが2017年4月14日から商業施設「KYOTO TOWER SANDO(京都タワーサンド)」と称されてリニューアルオープンした。サンドの名前は、参道にちなんでいる[20]。(wikipediaより)

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世間的にはゴールデンウィークに突入しているということも有り、引き続きこの店舗がございます四条烏丸周辺も国内・海外問わず観光客の皆さまを大勢お見かけしております。その為もあってか私どもも仕事が終わってから帰宅する道すがら、飲食店が満席になっている光景を毎日のように見ております。

土産物店や飲食店などが軒を連ねる京都市東山区の清水寺周辺も、観光客らでごったがえしているようですね。京都の観光産業がこれで潤い、街全体が活性化することを祈るばかりです。

さて、先日リニューアルオープンされた京都タワーの地下飲食店街、KYOTO TOWER SANDOへ行ってまいりました。
「あなたの京都旅にマストな“京-Lounge”」をコンセプトとして『スターバックス』が京都駅前エリアで最大面積の店舗に拡大するほか、京都の人気和洋菓子店や飲食店が新たに登場した店内は賑やかに繁盛しており、恐らくは周辺でお仕事をされているであろう方や観光客の方々を多く見かけました。
ただ一点、入り口のこの看板はどういう意図なのかと最後まで気になっておりました。

 

生野銀山

生野銀山(いくのぎんざん)は、兵庫県朝来市(但馬国)に開かれていた戦国時代から近代にかけての日本有数の銀山である。

明治新政府が日本の鉱業(鉱山・製鉱所)の近代化を確立するために最初に官営(直轄)鉱山とした模範鉱山である。(wikipedia)

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人、多いですね。桜のシーズンは仕方がないし町が通常に戻ってきてよかったなーなどど考えておりましたが、現在の4月中旬に至っても、人、多いですね。

人が多くなると人の少ない場所に行きたくなるのが常でして、先日生野銀山へ行って参りました。

手掘りの時代から近代的な発破・機械掘削まで平安の昔から昭和に至るまで運営された老舗銀山である生野銀山。現在は文化的な遺構として見学が出来る施設となっております。

その鉱道は一周約40分、なかなかの見ごたえと湿度を保っております。

 

当時の風景を再現しようと人形が設置されているのですが、それらの人形が何故か軒並み欧米風ですので、その景色はあたかも不気味の森。

いや、無駄にイケメンだから。

お花見

お花見

『日本後紀』によると、桜の花見の元祖は、平安時代の弘仁3年(812年)に京都の神泉苑で開かれた、嵯峨天皇による「花宴の節」と言われています。 奈良時代までは「梅」を愛でることが主流でしたが、嵯峨天皇が桜を大変気に入ったことで桜の花見が盛んになったようです。(日本旅行より)

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随分と間が空いていましました。所謂私どもの業界における繁忙期と呼ばれる時期の間、ご無沙汰をしておりました。
さて、気がつけば4月、新年度。
町の風合いが一気に変わりましたね。観光客の方も増加し、マスクや諸々の制限解除・緩和に伴い町の雰囲気そのものがコロナ前と近い状況になって来たように感じます。
特に私のおります四条烏丸の地域ですと特に海外からの観光客を多く見かけることが有り、今では周辺の店舗や観光地なども中々行くことが出来ないほど盛況な状況となっております。

そんな中ですので所謂桜を見に行くといった事も有名所は観光客の方々も非常に多いため、少し地域を外して北区の北山大橋の地域へ行って参りました。
勿論鴨川沿いの為、決して人が極端に少ないわけではないのですが、一般的な名所と比べると非常に落ち着いた雰囲気でした。

例年桜を見る機会の多い京都での暮らしですが、こういった変わらない景色が良く思える年齢になって参りました。
できるだけこの様な景色を見れるようにして行きたいと存じます。

 

大雪

令和4年の大雪

 

令和4年の大雪(れいわ4ねんのおおゆき)では、2021年(令和3年)12月下旬から2022年(令和4年)3月上旬にかけて南西諸島を除く日本列島で発生した記録的な大雪。(wikipedia)

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日に日に寒さが増しておりますね。1年前、同じ様なタイミングで大雪となり、四条烏丸で写真を撮ったことがあったのですが、見事のその1年後、同じ様に雪に埋もれた四条烏丸を見ることになりました。
私が京都へ移り住んだのは20年ほど前ですが、丁度その頃にも大雪が振り、それ以来6-7年程度の周期で大雪を見ているような気がします。

以前から大雪の日にはかなり多くの小規模な自動車事故の現場を見ることがあり、京都市内の、それも特に中心地に近い場所は雪に不慣れな方がおおいのかなといった印象があります。
かく言う私も隣の奈良県出身ですので余り雪道に馴染みはなく、雪が降れば車に乗らないといった消極的な対応に終止しています。

さて、今回公共交通機関各所で運休や途中停車などの問題が発生しておりましたが、実際大雪の翌日は京都駅も「ホームに行ってみなければ電車が来るか分からない」といった状況でした。
現場で対応されている方々には頭の下がる思いではありますが、遠方から京都へお越しになり、不安な表情を浮かべている方々を見ていると何とも遣る瀬無い感覚になる一日でございました。

 

 

北野天満宮

北野天満宮(きたのてんまんぐう、英: Kitano-Tenmangu Shrine[1])は、京都市上京区にある神社。二十二社(下八社)の一社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。旧称は北野神社。神紋は「星梅鉢紋」。(wikipedia)

 

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1ヶ月ほど前でしょうか。このブログを書かせて頂いた際に「最高気温15度ですよねー明日から10度になるので寒くなりますよねー」といった大意の事を申し上げたのですが、本日1月15日の時点で最高気温が13度となっています。どうなっているんだ日本。
本来でしたら一番寒い時期になるはずではございますが今年はどうも春のような陽気が続いていますね。その分揺り戻しが怖いのですが…

さて、あらためましてあけましておめでとうございます、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
例年妻の実家の氏神様である北野天満宮へ初詣をさせていただくのですが、本年もお伺いさせて頂きました。
人がいようといまいとこの数年もずっと北野天満宮へはお伺いをさせて頂いておりましたが、目に見えて人が多くなっているところを見ると、行動制限の緩和と、特殊な形ながら日常に戻っているような気配を感じますね。

引続き感染者数も多く、状況は余り変化しておりませんが、皆様お体にお気をつけ頂き、本年もご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

道頓堀

道頓堀(どうとんぼり)は、大阪府大阪市中央区の繁華街および町名。または、同所の北を流れる道頓堀川の略称。町名は道頓堀一丁目と道頓堀二丁目があり、一丁目の堺筋以東は街区符号に「東」が付き、郵便番号も異なる。

一部で「とんぼり」と略称される事もあるが定着しておらず、地元では略さずに「どうとんぼり」と表現している(なお、かつては「どとんぼり」、「どとんほり」と呼ばれていたとする出典もある[6])。(wikipedia)

 

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丁度このブログを書いている日が最高気温15度ですが、明日から最高気温が10度を下回るそうです。遂に冬に入るのだなといった感と、併せて年末が近づいてくる感覚がございます。
行動制限が解除されてから、京都でも観光客の方含め非常に人が多くなりましたね。私はお客様のご案内で錦市場を歩くことも多いのですが、もう通行に難があるほどに人の数が多くなっています。
コロナ前の年末などは人が全く動かず、脇の店舗内を通って外に出たことが有りましたが、今年はもしかしたら同じような光景になるのかもしれませんね。

さて、先日所要があって大阪へ参りましたが、やはり繁華街の中心地、人流の回復は非常に分かりやすく目に見える形となっており、京都よりも一層海外の方をお見かけするように感じました。道頓堀を通過したのを公開するくらいには。

今年の正月時点で非常に多くの方をお見かけしていたので多いのだろうなと思ってはいましたが、昼間から居酒屋等が非常に活況なのは驚きました。コロナ以降、昼飲みという形が定着したんですかね。
ただ、それでも心斎橋筋もまだまだ空きテナントが多い状況でしたので、全体的な回復が望まれるところです。

信貴生駒スカイライン

信貴生駒スカイライン(しぎいこまスカイライン)とは、近畿日本鉄道(近鉄)が所有し、子会社の近鉄レジャーサービスが管理する一般自動車道で、大阪平野と奈良盆地の間に連なる生駒山地を南北に通過する私道の有料道路である。(wikipedia)

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段々と寒さが増してきましたね。この文章を書いているタイミングでは明後日の30日から一気に寒くなるという予報が出ています。本格的な冬に入って行く感をひしひしと感じている次第です。
コロナの状況も第8波と言われている状況ですが、凡そ京都に関しては観光客も非常に多い状況となっております。紅葉シーズンの観光客増加に関して言えばコロナ前の状況を見ているかの様な状況です。
以前お客様が、行動制限時に京都でレンタカーを借りて一日で伏見稲荷から嵐山まで紅葉を見て回れたと仰っしゃられておりましたが、今はそこまでは難しいのでしょうね。

さて、先日そんな人混みを避けて信貴生駒スカイラインへ行ってまいりました。
学生時代に行って以来なので凡そ24年ぶり程度になるでしょうか。記憶にある景色と余りにも違うので驚きましたが、人の少なさに関しては中々に安心できる環境でした。

 

 

昔には恐らく無かったであろう「鐘の鳴る展望台」等、色々施設も出来ておりましたが、一番気になったのは展望台へ行く途中の峠への入り口が無駄に怖いという一点でした。

皆既月食

月食 (げっしょく、英語: lunar eclipse )とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のことである。月蝕と表記する場合がある。望(満月)の時に起こる。日食と違い、月が見える場所であれば地球上のどこからでも同時に観測・観察できる。(wikipedia)

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さて、先日は皆既月食でしたね。何でも442年ぶりに皆既月食と天王星食 が同時に起こるという天体ショーでしたが、四条烏丸や京都駅界隈は多くの方が空を見上げ、またはスマホを掲げており、街中の皆さんが月を見上げている景色はそれはそれで和やかな景色だったかと思います。

飲食店の方ともお話しましたら、月食が始まる少し前から一気に席が空いたそうですね。やはり生きてる間にもう一度見ることのない天体ショーですので一度は見たいというのが人情なのでしょうか。
私も人いきれの中、月へ向かってスマホを構えました。ええ、まともに撮れるはずがないのです。

 

インディア祭 KYOTO 2022

インディア祭 KYOTO 2022

インディアメーラーのコンセプトは「日印の相互理解」​​​
日本とインドの相互理解を深め友好と平和、相互発展を推進するための文化行事。
食・芸術・文化・交流・・・。会場ではあらゆる面で日印の交流を促進していきたいと思っております。
(公式サイト)

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寒くなってきましたね。一雨ごとに寒くなる秋特有の気候を感じております。
その一方で天気の良い日は汗ばむくらいの日差しだったりもしますので自律神経が狂う日々を繰り返しております。

さて、先日梅小路公園で開催されたインディア祭KYOTOを拝見して参りました。
日本とインドの相互理解というテーマのためか、インド食品の販売やヨガ関係の書物やワークショップなど、想像していたよりもガチ感の強いイベントでした。
うん、ただわかるんだけど、そんなにカレーばかりじゃなくてもいいと思うんだ。

この季節はイベントごとが多いため、梅小路公園も3週間続けてイベント開催と人寄せ場所として大活躍しております。
冬が来ると梅小路公園も少しずつ寂しい雰囲気となりますが、このにぎわいをもう少し眺めていたいと思いますね。