信貴生駒スカイライン

信貴生駒スカイライン(しぎいこまスカイライン)とは、近畿日本鉄道(近鉄)が所有し、子会社の近鉄レジャーサービスが管理する一般自動車道で、大阪平野と奈良盆地の間に連なる生駒山地を南北に通過する私道の有料道路である。(wikipedia)

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

段々と寒さが増してきましたね。この文章を書いているタイミングでは明後日の30日から一気に寒くなるという予報が出ています。本格的な冬に入って行く感をひしひしと感じている次第です。
コロナの状況も第8波と言われている状況ですが、凡そ京都に関しては観光客も非常に多い状況となっております。紅葉シーズンの観光客増加に関して言えばコロナ前の状況を見ているかの様な状況です。
以前お客様が、行動制限時に京都でレンタカーを借りて一日で伏見稲荷から嵐山まで紅葉を見て回れたと仰っしゃられておりましたが、今はそこまでは難しいのでしょうね。

さて、先日そんな人混みを避けて信貴生駒スカイラインへ行ってまいりました。
学生時代に行って以来なので凡そ24年ぶり程度になるでしょうか。記憶にある景色と余りにも違うので驚きましたが、人の少なさに関しては中々に安心できる環境でした。

 

 

昔には恐らく無かったであろう「鐘の鳴る展望台」等、色々施設も出来ておりましたが、一番気になったのは展望台へ行く途中の峠への入り口が無駄に怖いという一点でした。

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