寒い日が続いています。京都でも先日雪が降りましたね☃
5年前にすごく雪が積もった日に撮った京都の写真を見つけました。
撮影しながら、しもやけがつらかった記憶がよみがえってきます笑
鳩も足が冷たそうです。
雪が積もると誰しも心が躍るのか、あちこちで雪だるまを見ました。
個性豊かな雪だるまたち。
やることは皆一緒なんだな~とほっこりしますね☺
寒い日が続いています。京都でも先日雪が降りましたね☃
5年前にすごく雪が積もった日に撮った京都の写真を見つけました。
撮影しながら、しもやけがつらかった記憶がよみがえってきます笑
鳩も足が冷たそうです。
雪が積もると誰しも心が躍るのか、あちこちで雪だるまを見ました。
個性豊かな雪だるまたち。
やることは皆一緒なんだな~とほっこりしますね☺
こんにちは。システム課の山本です。
私はハウスネットワークの社内システムの開発や運営をしているのですが、趣味でも個人的にシステム開発をやっています。そして作ったシステムはオープンソースで公開しています。
オープンソースというのは、作ったプログラムのコード(ソースコード)を一般に公開することです。通常、オープンソースで公開しているソースコードはオープンソース用のライセンス条件の下で無料で使えるようになっていて、私の公開しているソースコードもGPLやAGPLといったライセンスに基づいて無料で使ってもらえるようにしています。
私が公開しているシステムをご紹介します。「Vasyworks(ベイジーワークス)」という名称を付けています。ご自身が所有している物件をご自身で管理されているオーナー様や小さい規模の管理会社の方々がインターネットで空室情報を賃貸仲介業者向けに配信することができるシステムです。
Vasyworks(ベイジーワークス)
システム紹介サイト: https://vasyworks.yworks.net/
登録デモサイト: http://vasyworks-mgr.yworks.net/
空室情報一覧デモサイト: http://vasyworks-list.yworks.net/
WEBサイト用APIデモサイト: http://vasyworks-api.yworks.net/
空室情報地図検索デモサイト: http://vasyworks-search.yworks.net/
![]() Vasyworksデモ画面 |
![]() Vasyworksロゴ |
みなさん、こんにちは。
企画管理部の藤原です。
早いもので今日から2月のスタートです。
2021年になり早1ヶ月、前回ブログを書き早3ヶ月が経過しました。
前回どんなことを書いたのか見直したところ、マイブームのことを書いていたようです。
あれから3ヶ月も経ちますと、箱買いしたお酒はすでに飲みほしております(笑)
ただ、まだマイブームは去っておりません。
その後は箱買いを辞め、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自分で作るスタイルとなっております(笑)
現状ではこのスタイルが続きそうな予感です。
ただ次の問題としては炭酸水の補充をどうやって効率よくするか。。
また変化がありましたら次回以降に報告させていただきます(笑)
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言もどうやら1ヶ月延長の方向で進んでいるようですね。
お店を営む経営者からはさらに悲鳴が聞こえてきそうです。
行く先々でお店が閉店になってしまっているのもよく見かけます。
活気のある桝形商店街でさえ
テナント募集中の看板を複数見かけます。
今まで通りの生活にはコロナが収束しても戻らないかもしれませんが、商店街や観光地、街中などテナントが通常に営業し活気ある生活が早く戻ってきてほしいものです。
今年も早1ヶ月が経とうとしています。
毎年ですが仕事柄、年明けの3ヶ月はあっという間に感じてしまいます。
2月といえば節分ですが、今年は2月2日で明治30年以来124年ぶりだそうですね。
日が変ることすら知りませんでした。。
今年も福よ来い!
今回は、冬の時期に知っておきたい『凍結防止について』のお話をしたいと思います。
先日の大寒波で、『水が出ない…』『お湯が出ない…』等の体験をされたかと思います。
ご存じの方も多いかと思いますが、その原因は…水道管や給湯器の給水管内の水の凍結です。
水道管や給湯器の給水管内の水が凍る事で、給水(循環)が出来ず水やお湯が出なくなります。
ひどい場合には水道管や給湯器の給水管が破裂し、水が大量に噴き出すということも…。
このような場合、解消するには気温が上昇し自然に溶けるのを待つしかありませんので、
事前の対策が必要です。
※焦って熱湯等を絶対にかけないで下さい。
急激な温度上昇で配管破裂を生じさせる可能性がありますのでご注意を…。
そこで簡単な対策として、寒波が予想される時には事前に水をチョロチョロと流すことが効果的です。
水道管や給湯器の給水管内の水が給水(循環)し、凍結が防止されます。
屋外にある水道管や給湯器の給水管には、特に注意が必要ですので一度お試し下さい。
ちなみに、試しに我が家の屋外水栓で、水道管凍結防止のため通水を行いました。
すると…なんと!一晩明かすとこのような氷柱(つらら)の逆バージョンが出現しました!
※このような現象を氷筍(ひょうじゅん)と言うようです。
水滴が氷となり、氷が積み上がってこのようになったと思います。
この通水のおかげで、水道管の凍結はありませんでした。
皆さん、寒波が予想される日には凍結防止対策を行いましょう!
こんにちは、企画管理部の今岡です。
昨年になりますが、以前から一度は行ってみたかった【日本のマチュピチュこと竹田城跡】に行ってきました。どうせなら、「雲海に浮かぶ城跡を見てみたい!」と雲海発生率が高まる秋に行きました。
何でも雲海が発生するのには様々な条件があり、その条件が満たされた時に発生するそうで、
・前日の日中が温かく、湿度も高い日
・前日の夜グッと冷え込み、日中に向けて暖かくなりそうな日。寒暖差が10℃以上あると望ましい
・当日の朝の天気が良く、風がない日
など複数の条件がそろって雲海が発生するそうです。発生時間は午前6:00~8:00ごろとの事なので、深夜に京都を出発。道中の車内では、自然相手の事なので【雲海の発生】も運任せ、私たちは、その運を持っているのか?否か?で話は盛り上がってました。
駐車場に到着すると、既に多くの車が止まってました。準備をすませて、「いざ!」と山を登りだしました。今回に備えて調べた所、多くの方々が山を登ったポイントに行かれてましたので、安易に登れると思ってました。
しかし、登ってみると結構大変で、青色吐息の者も出てきて休憩を取りながら、ようやくポイントに到着。多くの人が雲海待ちの状態であります。
暫くすると、夜が明けて、前には雲海が発生!!みんなから「おぉぉぉぉ!」と歓声が沸き上がってます。やった!!【雲海】が出ている!!持っていたなぁ!!と大盛り上がり!
太陽が昇り、気温が上昇するのに伴って【雲海】が少しずつ下がっていきます!
あと少しで、城跡って所で、なんと!!【雲海】が再び上昇!?
あっという間に、一面雲海となりました。先程の歓声から「えぇぇぇぇ!!」と落胆の声が……………
その後、【雲海】が下がっては上がるの繰り返し、2時間近く頂上にいた為、体も冷えてきたので、断念して下山する事に
【雲海】が発生する事ばかりを心配してましたが、まさか、【雲海】過ぎて城跡が見えないとは想定の範囲外でした。
まさに、【過ぎたるは猶およばざるが如し】を実感できた一日でした。
コロナ過の収束が不透明な状況で、警察活動は依然各地で続いています。
お巡りさんや刑事ではなく、「お店を空けていないか」「マスクをしているか」
「県外から来ていないか」目を光らせているのは自粛警察と呼ばれる人たちです。
取り締まりにかける意気込みは本職顔負けのようです。
マスク警察に関してはさらに進化中で、
感染予防の効果は不識布製のほうが高いという実験結果を聞いたからか、
ウレタンや布製マスクを摘発して回るという警察も登場しているようです。
ワクチンの接種が開始されたらいずれ未接種者を探し回る警察も現れるかもしれません。
当社では常にコロナを意識し、
社内全体での感染予防対策を徹底しております。
京都でも緊急事態宣言が発令され、
自粛は国の方針でもあります。
ただ、それを盾にとって20時を超えて営業をしている店舗等を
SNSなどにあげて叩くなどの行為を一個人がやるのが正しいのかどうかは
考えさせられるところがあります。
皆さんこんにちは(^^)/
昨日の夜、携帯の写真を見ていたらコロナ前に地元の高知に帰った時の写真を見つけた
ので、今回UPさせていただきます。
皆さんは仁淀ブルーという言葉を聞いたことないでしょうか?
インスタグラムやFACE BOOKなどで有名になり、全国的に仁淀ブルーが有名になりました。
仁淀ブルーとは・・・
四国の3大河川の一つ仁淀川(後の二つは、吉野川と四万十川)は、全長124キロの1級河川です。
西日本の最高峰の石鎚山を源流に、河口に至るまで水質を保つ、日本でも稀有な川です。
日本一水がきれいな川といわれ、青とも緑とも見える不思議な色合いに輝き、
驚きの透明度を誇る仁淀川の美しさは“仁淀ブルー”と呼ばれています。
その仁淀ブルーを一目見ようと、近年多くの観光客やカメラマンが仁淀川を訪れています。
「奇跡の清流」とも称される仁淀川。
寒い時期でもきれいなのですが、是非暖かい時期にコロナが落ち着いてから高知県に行って
みてください。
コロナ感染拡大による自粛ムードの年末年始でしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。
年末年始にかけて寒かったですね。
今冬最大級の寒波と称され、北陸では大雪となり、高速道路も立ち往生だったようですね。
今冬は12月中旬から寒波が押し寄せ、昨年と比べると山にはしっかり積もりました。
日本百名山のひとつ、滋賀県の伊吹山は意外な記録で知られているんですが、ご存じでしょうか?
1927年2月14日に記録した1182センチは、世界山岳気象観測史上1位としてギネスにも記録されているらしいんです。
もちろん、今はそんな積もることはないと思いますが、以前は豪雪で知られていたんですね。
そんな伊吹山ですが、九十九折れ(ジクザク)に登山道が整備されているのですが、積雪期は登山道が雪に埋もれてしまうので、5合目からはほぼ真っすぐに頂上目掛けて積もった雪の坂を直登します。
なかなかの激坂、急登で、これが登山者には大人気で、関西指折りの人気の冬山です。
雪が積もっていれば、平日でも大勢の人出で賑わいます。
というわけで、年末に1回、年始に1回の計2回、滋賀県米原市の伊吹山へ登りに行きました。
登山口の標高は約200m。
ここから標高1,377mの山頂を目指します。
1合目(標高約420m)までは樹林帯で雪もほとんどなし。
1合目からは雪はガッツリあり、気温も低く雪は締まってます。
ここでアイゼン装着。
朝はザクザクとよく刺さります。
そして標高720mの3合目の手前にてようやく伊吹とご対面です。
写真を見て頂くと雪の壁が見えますよね?
あそこを登って行きます。
こんな感じです。
写真ではわかりにくいですが、なかなかの斜度。
まあまあキツいですが、登り切ればそれなりの達成感は味わえます。
山頂は台地になっており、なかなか広いです。
伊吹山寺の小さな建物があるのですが、これに雪が付いている状態を登山者の間では「お菓子の家」と呼んで親しんでいます。
こんな状態です。
そして極寒の山頂
雪とエビの尻尾(冬に見られる、木や岩などに強風によって付着した氷や雪)でモコモコです。
日本武尊像をアップで見るとこんな状態です。
そして三角点(正確な位置を求める測量をおこなうために、国土地理院が作った位置の基準となる点のこと)
山頂からの展望、
南側には鈴鹿山地
一番手前は霊仙山です。
北北東の方向には白く輝く加賀の名峰、白山。
やはり白山は絵になる。
そしてその更に東の北東には御嶽山。
いつもここまでの眺望があるわけではありませんが、空気の澄んだ寒い時期であればチャンスありです。
下山時に山頂の反対側の少し上の方から見ると、登って来られる方が見えます。
こうやって見るとなかなかの斜面ですね。
下山途中の光景。
登山者が続々です。
振り返り見上げると
こんな坂を下りてきたのですね。
いかがでしたか?
雪の伊吹山。
決して高い山ではありませんが、まあまあ本格的な雪山経験が出来ます。
また夏の伊吹山は花(高山植物)でも有名で、初夏には花目当てで山を訪れる方も多いようです。
冬季は閉鎖されていますが、無雪期であれば山頂手前(山頂まで徒歩20分くらい)まで有料のドライブウェイで上がることも可能なので、登山はちょっと・・・という方でも登頂可能です。
ではまた♪
【注意】
雪山へは安易に登りに行かないで下さい。
必ずきちんとした冬山(雪山)装備をし、雪山に慣れてから、又はベテランの引率者と登って下さい。
絶対に安易に、また軽装で行かないようにお願いします。
特に5合目以降は傾斜も急で、慣れていないと滑落の危険が更に高く、特に注意が必要です。
それから登山届と保険加入も忘れずに。