企画管理部

マイブーム ~その後~

みなさん、こんにちは。

企画管理部の藤原です。

早いもので今日から2月のスタートです。

2021年になり早1ヶ月、前回ブログを書き早3ヶ月が経過しました。

前回どんなことを書いたのか見直したところ、マイブームのことを書いていたようです。

 

/blog/date/2020/10/page/2/

 

 

あれから3ヶ月も経ちますと、箱買いしたお酒はすでに飲みほしております(笑)

ただ、まだマイブームは去っておりません。

その後は箱買いを辞め、

 

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

 

 

 

自分で作るスタイルとなっております(笑)

現状ではこのスタイルが続きそうな予感です。

ただ次の問題としては炭酸水の補充をどうやって効率よくするか。。

また変化がありましたら次回以降に報告させていただきます(笑)

 

 

124年ぶりだそうですね

今年も早1ヶ月が経とうとしています。

毎年ですが仕事柄、年明けの3ヶ月はあっという間に感じてしまいます。

2月といえば節分ですが、今年は2月2日で明治30年以来124年ぶりだそうですね。

日が変ることすら知りませんでした。。

今年も福よ来い!

寒波予想時には対策を…

今回は、冬の時期に知っておきたい『凍結防止について』のお話をしたいと思います。

先日の大寒波で、『水が出ない…』『お湯が出ない…』等の体験をされたかと思います。

 

ご存じの方も多いかと思いますが、その原因は…水道管や給湯器の給水管内の水の凍結です。

 

水道管や給湯器の給水管内の水が凍る事で、給水(循環)が出来ず水やお湯が出なくなります。

ひどい場合には水道管や給湯器の給水管が破裂し、水が大量に噴き出すということも…。

このような場合、解消するには気温が上昇し自然に溶けるのを待つしかありませんので、

事前の対策が必要です。

※焦って熱湯等を絶対にかけないで下さい。

急激な温度上昇で配管破裂を生じさせる可能性がありますのでご注意を…。

 

そこで簡単な対策として、寒波が予想される時には事前に水をチョロチョロと流すことが効果的です。

水道管や給湯器の給水管内の水が給水(循環)し、凍結が防止されます。

屋外にある水道管や給湯器の給水管には、特に注意が必要ですので一度お試し下さい。

 

ちなみに、試しに我が家の屋外水栓で、水道管凍結防止のため通水を行いました。

すると…なんと!一晩明かすとこのような氷柱(つらら)の逆バージョンが出現しました!

 

※このような現象を氷筍(ひょうじゅん)と言うようです。

 

水滴が氷となり、氷が積み上がってこのようになったと思います。

この通水のおかげで、水道管の凍結はありませんでした。

 

皆さん、寒波が予想される日には凍結防止対策を行いましょう!

過ぎたるは・・・・・

こんにちは、企画管理部の今岡です。

昨年になりますが、以前から一度は行ってみたかった【日本のマチュピチュこと竹田城跡】に行ってきました。どうせなら、「雲海に浮かぶ城跡を見てみたい!」と雲海発生率が高まる秋に行きました。

 

何でも雲海が発生するのには様々な条件があり、その条件が満たされた時に発生するそうで、

・前日の日中が温かく、湿度も高い日
・前日の夜グッと冷え込み、日中に向けて暖かくなりそうな日。寒暖差が10℃以上あると望ましい
・当日の朝の天気が良く、風がない日

 

など複数の条件がそろって雲海が発生するそうです。発生時間は午前6:00~8:00ごろとの事なので、深夜に京都を出発。道中の車内では、自然相手の事なので【雲海の発生】も運任せ、私たちは、その運を持っているのか?否か?で話は盛り上がってました。

 

駐車場に到着すると、既に多くの車が止まってました。準備をすませて、「いざ!」と山を登りだしました。今回に備えて調べた所、多くの方々が山を登ったポイントに行かれてましたので、安易に登れると思ってました。

しかし、登ってみると結構大変で、青色吐息の者も出てきて休憩を取りながら、ようやくポイントに到着。多くの人が雲海待ちの状態であります。

 

暫くすると、夜が明けて、前には雲海が発生!!みんなから「おぉぉぉぉ!」と歓声が沸き上がってます。やった!!【雲海】が出ている!!持っていたなぁ!!と大盛り上がり!

 

太陽が昇り、気温が上昇するのに伴って【雲海】が少しずつ下がっていきます!

 

あと少しで、城跡って所で、なんと!!【雲海】が再び上昇!?

あっという間に、一面雲海となりました。先程の歓声から「えぇぇぇぇ!!」と落胆の声が……………

 

その後、【雲海】が下がっては上がるの繰り返し、2時間近く頂上にいた為、体も冷えてきたので、断念して下山する事に

 

【雲海】が発生する事ばかりを心配してましたが、まさか、【雲海】過ぎて城跡が見えないとは想定の範囲外でした。

 

まさに、【過ぎたるは猶およばざるが如し】を実感できた一日でした。

 

タッカンマリ

タッカンマリとは韓国語で「鶏一羽」の意味。その意味通り、鶏を丸ごとグツグツ煮る鍋料理です。

 

私のお気に入りのお店を紹介します。

先斗町にある韓国料理『李南河』

8月に場所を移転されたので先日、久しぶりに行ってきました。

野菜中心のコースでヘルシー

メインのタッカンマリ

鶏のいい出汁が出てます。

是非、行ってみてください。

予約は電話受付のみ

〒604-8015

京都市中京区先斗町通四条上る鍋屋町232

075-255-1288

秋の夜長

「是非、ためしてみて」と、知人に頂いた芋焼酎。

『ライチの香り』とありますが・・・ビックリ!本当にライチの甘~い、とてもいい香り。

芋臭が好きな人には物足りないかもしれませんが、女性や芋焼酎が苦手な方は試して頂きたいですな。

秋の夜長のお供にチビチビっといかがでしょうか。

 

京のお飴さん

最近、GoToキャンペーンの甲斐もあってか、

京都の観光地も少しずつ活気を取り戻しつつあるような気がします。

昨日、三条木屋町にある飴屋さん「御所飴本舗」に立ち寄りました。

かわいらしいラッピングでちょっとしたお土産に持って来いです。

写真の商品は1袋270円とお手頃です。

御所飴本舗

 

エアコン 秋掃除のススメ

すっかり秋らしい季節となり、そろそろ暖房器具が必要な時期になってきましたね。

これからの寒い季節を快適に過ごす為、エアコンの掃除をしてみてはいかがでしょうか。

夏に酷使したエアコンは、掃除をせずにそのまま放置するとフィルターで受け止めたホコリや

汚れが室内に放流されてしまいます。また、エアコン内部は水分等でカビが発生しやすい場所に

なりますので、冷房から暖房に切り替わる前のこの時期がオススメのようです。

そこで・・・早速、自分で出来る方法で掃除をしてみました。

カバーを開けてみるとこのホコリ・・・こんなに溜まっておりました。

フィルターを取り外して、水で洗うと・・・意外と簡単、見事こんなに綺麗に。

その後、冷房フィン(フィルター裏の金属部分)を掃除機でホコリを取り除きました。

※曲がりやすくデリケートな素材なので注意して下さい。

最後に、吹き出し口や枠の汚れを、布等で出来る範囲で拭き取れば完了です。

以上が、自分で簡単に出来るエアコンの掃除方法です。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で在宅時間が増え、

普段よりお部屋の空気が気になるという方も多いと思います。

定期的に掃除を行い、快適・健康的に過ごしていきましょう!

マイブーム

みなさん、こんにちは。

企画管理部の藤原です。

10月も中旬にさしかかり、すっかり秋らしくなってきました。

寒暖の差が激しいので、体調管理にはお気をつけください。

 

さて、本日は私のマイブームを紹介させていただきます。

それは

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

 

【こだわり酒場のレモンサワー】

梅沢富美男さんのCMでもおなじみの酎ハイです。

1年くらい前からハマっております!!

【味わい】【アルコール度数】【デザイン性】が自分にドンピシャです(笑)

今まではいろんなお酒を試しておりましたが、ハマってからはほぼこれ1本!!

当初は仕事帰りに飲みたくなったら買っておりましたが、コロナの影響で宅飲みの回数が増えほぼ毎日飲んでおります(笑)

そうなってくると買って帰るのが手間となり、

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

 

こうなってしまいました(笑)

これだけあると1日1本で終わらない日もありますが、飲みすぎに注意して楽しもうと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木造4階建ての...

今年の春から「日本蜜蜂」と暮らしております。

「日本蜜蜂」は古来より日本に生息している野生種の蜂です。春に新しい女王蜂が生まれたら巣を離れて、次の住処に引越し致します。

今年の春に、私か作った「巣箱」を気に入り暮らしてくれております。

しかし、本来野生種の蜂なので巣が気に入らないとすぐに引っ越して行きます。

昨年も巣箱に入ってくれたのですが、私の知識不足からダニに感染してしまい今年の冬に全滅しました。徐々に衰退していく群れをどうする事も出来ずに、可哀そうな事をしたと思います。

今年は感染予防も行って、梅雨の長雨も乗り切り順調に群れも育っております。

古来より日本に生息していた「日本蜜蜂」ですが、環境の変化などで数が減っており、現在は「希少種」になっております。

我が家の「日本蜜蜂」が、このまま順調に育ち、来年の春には新しい女王蜂が生まれる事を願っております。

 

企画管理部 今岡