皆さま、こんにちは。
企画管理部の森です。
急に暑くなって驚いています。皆様も体調にお気を付けください。
そんな中、家でこんな料理を作ってみましたのでご紹介します。それがこちら。
皆さま、こんにちは。
企画管理部の森です。
急に暑くなって驚いています。皆様も体調にお気を付けください。
そんな中、家でこんな料理を作ってみましたのでご紹介します。それがこちら。
最近一気に暑くなってきましたね
車ではあまりエアコンを掛けない私ですが、
さすがに窓からの風さえ熱くなると溜まりません。
こんな日におススメしたいのがこちら↓↓↓
京うどん だいりきさんの「冷やしぶっかけ天ぷらうどん」
ころもがサクサクの天ぷら、コシのある細麺、あっさりとした冷たい出汁がサイコーです。
実は、こちらのいなり寿司も甘くて大好きなのですがこの日は売り切れでした。。
京うどん だいりき
京都市中京区壬生梛ノ宮町 レーベンなぎの宮1階
お昼は満席になることが多いので
13時以降がおススメです。
感染症対策もばっちりです
みなさん、こんにちは。
企画管理部の藤原です。
去年の11月から毎週木曜日は朝から異業種交流会に参加しております。
6時半から始まるので、木曜日は早起きを続けてます。
社会人になって5時台に起きることが滅多になかったので始めは大変でしたが、
半年継続することによって習慣化しました。
異業種交流会では経営者の方々の経験談(成功や失敗)を聞くことができ、大変勉強になります。
その中でも最近印象に残った言葉を少し紹介します。
「今日を取り逃がす人は一生を取り逃がす人である」
「過ぎた1日の積み重ねが我が人生」
この言葉を聞いて時間の使い方が重要だということに改めて気付かされました。
今後も継続して参加していきます!
今回は、誰でも簡単に出来る湿気対策をご紹介したいと思います。
マンションは気密性が高く、戸建住宅等と比べると、湿気がたまりやすいと言われています。
その湿気は、『カビ』や『イヤなニオイ』が発生する原因となりますので、対策が必要です。
しっかりと対策をして、快適に過ごしていきたいですね。
①窓を開けてしっかりと換気をする。
雨が降っていない時は、2箇所以上の別の室内の窓を開けて換気をしましょう。
ポイントは、空気の流れる道を作ってあげることです。これで室内の空気が入れ替わります。
時々、空気がたまりやすい『クローゼット』や『押し入れ』の扉も開けて換気をしましょう。
(部屋・家具・服等に、カビが生えてしまうのを防止出来ます。)
②蒸気が出たら継続的に換気をする。
特に入浴直後は、浴室の蒸気(湿気)を逃がすため、必ず換気扇を回しましょう。
この時、浴室や脱衣所の扉を必ず閉めておくことがポイントです。
入浴直後の湿気がたまった状態が続くと、浴室の湿った空気が室内に流れ出し、
壁やクロスに『カビ』等が発生する原因となりますので、注意が必要です。
③洗濯物をなるべく室内干しは避ける。
この時期は洗濯物が外に干せないので、室内干しをされる方が多いかと思います。
これは湿気が室内に充満してしまうことになりますので、
『カビ』や『イヤなニオイ』が発生する原因となります。
室内干しをする際は、なるべく換気扇を回した浴室を利用しましょう。
どうしても室内で干す場合は、除湿器や扇風機等を利用する等の対策が必要です。
以上、いかかでしょうか。
今回は、簡単な湿気対策についてご紹介してみました。
是非一度お試しいただき、快適なマンションライフを過ごしましょう!
皆様、こんにちは企画管理部の今岡です。
先日、車で帰宅している際に「ドン・ドン・ドン」と振動音を感じました。その振動音の間隔は「ドン・・・ドン」と空いていたり、「ドンドンドン」と短かったりと、不規則な様な?規則正しい様な?
道路の凸凹でも拾ったのかな?と思いましたが、よく通る道で今まではそんな事はなく不思議に思いながら車を走らせてました。
100m程走っても、その振動音が止まらないので「車の不具合かも?」と一時停車、それでも振動音は続いておりました。
そこでようやく、「宝ヶ池の花火」と気づきました。
京都の夏の風物詩「大文字焼」でお馴染みの「妙法」が灯る山の向こう側で打ちあがる花火。そこそこの距離と走行中の車内であっても振動音は響くものなんですね。
私の想像力が足らずに、答えを導き出せずに余計な心配をする事となりました。
いつもなら、多く方が花火を見に来られて、道路も大渋滞で賑わっておりました。
しかし、こんな所でもコロナの影響なのか?渋滞もなく閑散とした中で花火を見る事となりました。
花火を見上げながら、ふと、子供の頃は「明日は晴れるかな?」とか、虫取りアミを手にしながら「虫が飛んでないかな?」などワクワクしながら空を見上げていたものですが…………..
「ワクワクしながら、空を見上げる事もすっかりなくなったものだ」と感じた夜でした。
皆様、こんにちは。
企画管理部の森です。
先月から、京都に住んでいます。
通勤時間が大幅に短縮され、
コロナのリスクもかなり軽減されていると思います。良かった!
息子がこの春から中学生になりました
近頃、学力で父を超え、
身長は父に追いつき、
声変わりも始まって、
ちょくちょく上から目線。
みるみる生意気になってしまって。。
そんな中、今朝の一コマ
息子から何気に「袖のボタンを留めて」と頼まれました
一瞬「えっ!?」と思いましたが、ついこの間まで小学生のだったぼくちゃん。
小学校はポロシャツだったので、片手で袖のボタンが留められない!
勝った・・・
息子よ!
まだまだ父には及ばないよ!
みなさん、こんにちは。
突然ですが古紙や雑紙の搬出方法はご存じでしょうか。
入居者様からもよくこの質問を受けることがあります。
家庭ごみや資源ごみのように明確な搬出場所や日時がなかったので案内が難しい状況が続いてました。
ある程度の量がたまったら、縛って古紙回収業者さんに回収してもらうことが多かったと思います。
それが昨年末くらいから資源ごみ収集場所に雑紙の搬出日が追加されておりました。
行政区や町内によって日程は違いますが搬出できる場所と日時が明確になったのはよかったです。
資源ごみを出されるタイミングでぜひ一度ご確認ください。
皆さん新生活には慣れたでしょうか。
一人暮らしを始める方が多いこの時期、様々なお問い合わせがありました。
例えば…
①『テレビが映らない…』
→地域に合わせたチャンネル設定やジャックの差し込み口の確認が必要です。
②『IHコンロが使えない…』
→対応した専用のお鍋が必要です。
③『洗濯用水栓にホースが付けれない…』
→最近は洗濯機付属の元口を付けずに、取付け可能な蛇口が増えています。
ホースが外れた等の際に吹き出し防止機能(止水弁)が付いた蛇口にそのまま取付けます。
等々…
初めてのことで分からない事も多いかと思います。
お困り事などありましたら、何なりとお気軽にご相談下さい。
新生活をスタートされた皆さんが、素晴らしい日々を送れるようサポートします。
『選んでよかった。そう思われたい。ハウスネットワーク』にお任せ下さい!
皆様、こんにちは企画管理部の今岡です。
昨年の春、我が家の巣箱に入って頂いた【日本蜜蜂】ご一行様です。
少しでも快適に過ごして頂こうと、何かと巣箱のリノベーションも行いました。
一時期、梅雨の時期には「子出し」が見られ心配しておりましたが、様々な困難を乗り越えて無事に春を迎える事が出来ました。
春を迎えると、新しい女王蜂が生まれて従来の女王蜂は働き蜂を引き連れて巣を離れます。
所謂、「巣離れ」「分封(ブンポウ)」と言われるものです。
我が家の【日本蜜蜂】達も分封に備えて、雄蜂も生まれました。趣味で養蜂を始めた初年に運よく、春を迎えて分封まで至りました。
しかしながら、初年度以降は途中退去などの繰り返しばかり、ようやく二度目の分封を迎える事が出来そうです。
うまく休日に分封して頂ければ立ち会えるのですが、確率は低そうですね。
まぁ、今や希少種となった【日本蜜蜂】の種の保存に少しでもお手伝いになるのであれば、それはそれで良しと致します。