お出かけスポット

あけましておめでとうございます🎍

こんにちは

烏丸今出川店の村井です😊

 

あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。

 

みなさん年末年始はどのように過ごされましたか?

私は久しぶりに寝正月ではないアクティブな年末年始を過ごしました♪

年末は好きなグループのコラボカフェとおいしいサムギョプサル屋さん

    

そしてライブ納めもしっかりしてきました

年始は初詣に住吉大社へ行ってきました。

2022年も住吉大社へ初詣へ行きおみくじを引いたら大凶でした。

再チャレンジで今年もおみくじを引きましたよ!なんと大凶…。

左が2023年 右が2022年の大凶です

  

内容も同じ事ってあるんですね…💦

初詣で大凶を引いても2023年の残りは運気は上がる事しかない!というポジティブな考えで2023年も頑張ります☺

 

道頓堀

道頓堀(どうとんぼり)は、大阪府大阪市中央区の繁華街および町名。または、同所の北を流れる道頓堀川の略称。町名は道頓堀一丁目と道頓堀二丁目があり、一丁目の堺筋以東は街区符号に「東」が付き、郵便番号も異なる。

一部で「とんぼり」と略称される事もあるが定着しておらず、地元では略さずに「どうとんぼり」と表現している(なお、かつては「どとんぼり」、「どとんほり」と呼ばれていたとする出典もある[6])。(wikipedia)

 

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

丁度このブログを書いている日が最高気温15度ですが、明日から最高気温が10度を下回るそうです。遂に冬に入るのだなといった感と、併せて年末が近づいてくる感覚がございます。
行動制限が解除されてから、京都でも観光客の方含め非常に人が多くなりましたね。私はお客様のご案内で錦市場を歩くことも多いのですが、もう通行に難があるほどに人の数が多くなっています。
コロナ前の年末などは人が全く動かず、脇の店舗内を通って外に出たことが有りましたが、今年はもしかしたら同じような光景になるのかもしれませんね。

さて、先日所要があって大阪へ参りましたが、やはり繁華街の中心地、人流の回復は非常に分かりやすく目に見える形となっており、京都よりも一層海外の方をお見かけするように感じました。道頓堀を通過したのを公開するくらいには。

今年の正月時点で非常に多くの方をお見かけしていたので多いのだろうなと思ってはいましたが、昼間から居酒屋等が非常に活況なのは驚きました。コロナ以降、昼飲みという形が定着したんですかね。
ただ、それでも心斎橋筋もまだまだ空きテナントが多い状況でしたので、全体的な回復が望まれるところです。

信貴生駒スカイライン

信貴生駒スカイライン(しぎいこまスカイライン)とは、近畿日本鉄道(近鉄)が所有し、子会社の近鉄レジャーサービスが管理する一般自動車道で、大阪平野と奈良盆地の間に連なる生駒山地を南北に通過する私道の有料道路である。(wikipedia)

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

段々と寒さが増してきましたね。この文章を書いているタイミングでは明後日の30日から一気に寒くなるという予報が出ています。本格的な冬に入って行く感をひしひしと感じている次第です。
コロナの状況も第8波と言われている状況ですが、凡そ京都に関しては観光客も非常に多い状況となっております。紅葉シーズンの観光客増加に関して言えばコロナ前の状況を見ているかの様な状況です。
以前お客様が、行動制限時に京都でレンタカーを借りて一日で伏見稲荷から嵐山まで紅葉を見て回れたと仰っしゃられておりましたが、今はそこまでは難しいのでしょうね。

さて、先日そんな人混みを避けて信貴生駒スカイラインへ行ってまいりました。
学生時代に行って以来なので凡そ24年ぶり程度になるでしょうか。記憶にある景色と余りにも違うので驚きましたが、人の少なさに関しては中々に安心できる環境でした。

 

 

昔には恐らく無かったであろう「鐘の鳴る展望台」等、色々施設も出来ておりましたが、一番気になったのは展望台へ行く途中の峠への入り口が無駄に怖いという一点でした。

上賀茂神社

こんにちは水谷です!

最近は日中で冷え込むことが多くり夜は上着が欲しいですね。

厚手の毛布を押入れから引っ張りだしてきました。

風を引きやすい時期になりますので皆さんも体調管理には十分気を付けて下さいね。

 

さて今回のお休みには上賀茂神社に行きました。

今年6月、10年ぶりに交代した神馬を見てきました。

実際に近くで見る馬はすごく迫力がありますよね!

 

機会があれば皆さんも是非行ってみてください。

次の休日はどこに行こうか検討中です。。。

 

インディア祭 KYOTO 2022

インディア祭 KYOTO 2022

インディアメーラーのコンセプトは「日印の相互理解」​​​
日本とインドの相互理解を深め友好と平和、相互発展を推進するための文化行事。
食・芸術・文化・交流・・・。会場ではあらゆる面で日印の交流を促進していきたいと思っております。
(公式サイト)

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

寒くなってきましたね。一雨ごとに寒くなる秋特有の気候を感じております。
その一方で天気の良い日は汗ばむくらいの日差しだったりもしますので自律神経が狂う日々を繰り返しております。

さて、先日梅小路公園で開催されたインディア祭KYOTOを拝見して参りました。
日本とインドの相互理解というテーマのためか、インド食品の販売やヨガ関係の書物やワークショップなど、想像していたよりもガチ感の強いイベントでした。
うん、ただわかるんだけど、そんなにカレーばかりじゃなくてもいいと思うんだ。

この季節はイベントごとが多いため、梅小路公園も3週間続けてイベント開催と人寄せ場所として大活躍しております。
冬が来ると梅小路公園も少しずつ寂しい雰囲気となりますが、このにぎわいをもう少し眺めていたいと思いますね。

 

聖地巡り

ハウスネットワーク烏丸今出川店 大福です。

とうとうコロナに感染してしまった所から、出かけることが無くなっていて、少し前になるのですがユーチューバー東海オンエアの聖地巡礼をしようと東岡崎に行ってきました。

高校生・大学生の男の子ならわかってもらえると思うのですが、東海オンエアの動画の中で出てくるお店や場所を見て回るんです。

車の運転も兼ねていますので、往復は私が運転しました。高速道路は危険ですので下道をひたすら4時間ほど運転しました。

行列を並び、まんぷく屋で特製ラーメンを食べ、岡崎城を散歩して、五平餅を食べ、メンバーのマンホールを探し、暴れん坊チキンを買って、城西高校や、河川敷を見て、セブンイレブンでしたっけ?コンビニでりょう君のコラボ商品Rコーヒーを買って、お腹いっぱいで帰ってきました。

本当ならきぶさちのラーメンを食べたかったのですが、お腹がいっぱい過ぎて無理でした。やり残しが気になるので、また運転の練習に行ってきます

りんご飴

日本のりんご飴

りんご飴の屋台
日本では砂糖でコーティングしたりんごをりんご飴と呼び、もっぱら縁日などの祭事会場で売られるものであり、日常的に食されることはない。

砂糖と水を火にかけ、砂糖が溶けてきたところで食紅を入れて赤や緑などの色をつける。とろみが出てきたら割り箸を刺したリンゴを入れ、飴を回しつける。リンゴを下にして銅板やフライパンなどに置いて冷まし、飴が固まったら完成である(飴自体は一種の鼈甲飴といえる)。(wikipedia)

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

街中もめっきり秋めいて肌寒くなってきたと思う反面、行動制限の緩和により観光客の方々なども多く見かけるようになりました。
コロナ前の至る所に観光バスとは参りませんが、それに近い形で大通り沿いで観光バスより乗り降りする方々も頻繁にお見かけします。
久しぶりのご旅行でしょうか、どなたも非常に楽しそうな面持ちで歩かれているのが印象的です。

さて、先日妻の付き添いでりんご飴店へ参りました。

フルーツ飴STAND amenone(アメノネ)さん、正直に申し上げて男性には入りづらい空間ではございましたが、りんご飴・いちご飴を頂きました。
イートインスペースを併設した店舗ですので店内にて頂いたのですが、驚いたのは皆さんイートインスペースで食事をされるよりもりんご飴と店内の装飾を合わせて写真撮影をしている時間が長いということ。
皆様若い女性ばかりでしたが、人によっては一人がりんご飴を持ち、もう一人が一眼レフカメラを構えさながら撮影会となっておりました。

イートインや店舗へ入る目的が日々変わっていっているのですね。
私は店内の装飾をバックに取ることはとても出来ませんので品物だけを上げておきます・・・・

 

春日祭

春日祭は、当神社の全氏子さんで構成される「春日神社奉賛会」主催の、全国のみなさまの「無病息災・五穀豊穣」を祈る秋祭りです。
毎年十月第二土曜日・日曜日の両日にわたって盛大に挙行される春日祭。京都でも屈指のにぎやかなお祭です。

春日通り四条から三条までが歩行者天国になり、露店が朝から夜まで立ち並びます。(オフィシャルサイトより)

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

さて、例年色々と関わらせていただいております春日祭ですが、今年はしっかりと開催されました。2日目の9日は生憎の雨だったようですが、初日の夜にお参りさせて頂いた折には例年通りのカラオケ大会も盛況で、まるでコロナ前を彷彿させる雰囲気や人の数となっておりました。

ただ、数年間のコロナ禍において、以前はお祭りの際に営業していたお店などが夜店の営業をされていなかったり、お店そのものがなくなってしまったりと、環境が変わってしまった所が少し物悲しい所ですね。

集まる人間も様変わりし、お祭りだけが残って行く。何か京都の一つの姿を見たような気がした、死ぬほど寒い祭の日でした。

 

狂仙会

サボテン(シャボテン、仙人掌、覇王樹)は、サボテン科に属する植物の総称である。北アメリカと中央アメリカを中心に2000種以上ある[2]。その多くは多肉植物であるため、多肉植物の別名として使われることもあるが、サボテン科以外の多肉植物をサボテンと呼ぶのは誤りである。棘の部分は葉や茎が変化したものであると考えられている。(wikipedia)

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

さて、秋は植物を育てている人間からすると成長のメインシーズンになります。私の育てている塊根植物や多肉植物等は秋の時期に大きく成長していきます。
当然その時期になると植物関係のイベントも多く、毎週何かしらのイベントが行われていますので、この時期は販売業者の方も西へ東へと大忙しの毎日のようです。
少し前の話にはなりますが、そんな秋のイベントの始まりを告げるサボテン・塊根植物の一大イベント「狂仙会」へ参加してまいりました。

…絶対に名前で新規顧客を逃していると思います。
さて、関西を中心に有名店舗が自慢の一品を販売する前半戦と、一般参加も含めた品評会、またその後に行われる地獄のような熱気を孕んだ競りも含めて、「狂」の文字に相応しいイベントです。

朝早くから皆様集まり、往年のデパートバーゲンの様な空気の中塊根植物やサボテンを奪い合うさまは中々に見ごたえのある景色でした。

去年は大阪ではなく京都での開催となりましたが私は参加できず、今回初めて参加させて頂きました。
有名店の中には見知った顔も多く、その持参した商品から気合が感じられる雰囲気でしたが、何よりも強烈だったのは品評会の品々。
写真は一部となりますが、私達一般人が中々目にすることのない一品ばかりの風景でした。

競りで購入するほどの馬力はないのですが、是非また参加してみたいイベントでした。

パナソニックミュージアム

パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館(パナソニックミュージアム まつしたこうのすけれきしかん)は、大阪府門真市でパナソニックが運営している企業博物館。2008年9月までは松下電器歴史館という名称であったが、パナソニックの社名変更にあわせて同年10月1日から現在の名称に変更された。

2017年10月に一時閉館し、2018年3月に再開された。全体を「パナソニック ミュージアム」として新たな「松下幸之助館」を設け、旧歴史館を「ものづくりイズム館」に衣替えした。パナソニックの最新技術と、グループ唯一の映像制作会社パナソニック映像によるわかりやすい映像で誰でも楽しめる内容になっている。(wikipedia)

皆様、お世話になっております、株式会社ハウスネットワーク四条店・テナント事業部の岡本です。

少し前にはなりますが、大阪府門真市にありますパナソニックミュージアムへ伺いました。
パナソニックの歴史や松下幸之助の生涯を追体験できる作りとなっておりますので、松下幸之助の経営理念や言行とは別に周囲を取り巻く時代の流れや世界情勢と並行して確認できる造りとなっています。

建物が想像より遥かに立派に作られており、入る前から圧倒されてしまうような造りですが丁寧に作り込まれた各建物について身近なテーマも沿えられておりますのでしっかりと時間を取って拝見できる場所となっておりました。
現在の状況と比べても遜色のない普遍的なテーマについての展示が多いため、どの様なお立場の方でも没入できる形ではないでしょうか。

入館は無料となっておりますので皆様是非一度お出かけになられてみてはいかがでしょう。